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辞退要望の主要作品 20日から一時展示中止 あいちトリエンナーレ

展示が一時中止されるモニカ・メイヤー氏の参加型作品=名古屋市中区の名古屋市美術館で2019年8月18日、大西岳彦撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が開幕3日で中止になった問題で、展示辞退を申し入れていた海外作家9組の作品の展示が、20日から一時中止されることが決まった。19日の休館日を挟み、20日から一時的に展示室を閉鎖したり、展示内容を変更したりする。

 芸術祭実行委員会によると、展示が一時中止されるのは、メキシコ出身のフェミニズムアートの先駆者、モニカ・メイヤー氏やキューバ出身のタニア・ブルゲラ氏ら9組の作品。このうち、スイス出身のウーゴ・ロンディノーネ氏の作品は、展示変更の内容について「協議中」という。9組は12日付の文書で展示辞退を申し入れ、再公開の条件を「企画展の再開」としていた。

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