1点差で涙、八戸学院光星・武岡主将「守備のミスで隙をつかれた。甲子園は厳しい場所」
毎日新聞
2019/8/18 14:17(最終更新 8/18 19:24)
有料記事
681文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

第101回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、第1試合で明石商(兵庫)が7-6で八戸学院光星(青森)を降した。終盤、競り合いながら1点差で涙をのんだ八戸学院光星の武岡龍世主将は「守備のミスで隙をつかれてしまった。甲子園は厳しい場所。ここまで厳しい戦いをみんなで乗り越えてこられた」と振り返った。八戸学院光星の武岡主将の主な談話は次の通り。【堀菜菜子】
この記事は有料記事です。
残り502文字(全文681文字)
時系列で見る
-
3回戦 粘った高岡商、最後まで 監督・主将の話 /富山
1386日前 -
終盤の逆転劇は「試合中に修正できるようになった」から 中京学院大中京・橋本監督が選手たたえる
1386日前 -
中京学院大中京 反撃の始まりは「七」 タイムリーの井上「自信はあった」
1386日前 -
準々決勝第3試合 星稜(石川)―仙台育英(宮城)
1386日前 -
作新学院、終盤の継投決まらず連続四球 逆転満塁本塁打を浴びた坂主、泣き崩れる
1386日前 -
3回戦 履正社、輝く全員野球 /大阪
1386日前 -
3回戦 履正社、輝く全員野球 監督、主将の話 /大阪
1386日前 -
3回戦 智弁和歌山、粘りに拍手 星稜に1-4 延長十四回激闘 /和歌山
1386日前 -
3回戦 智弁和歌山、粘りに拍手 監督、主将の話 /和歌山
1386日前 -
1点差で涙、八戸学院光星・武岡主将「守備のミスで隙をつかれた。甲子園は厳しい場所」
1386日前 -
中京学院大中京、劇的満塁弾で逆転4強 作新学院は救援陣踏ん張れず
1386日前 -
明石商・中森、声援に「アドレナリン出ました」 自己最速151キロ、速球で締める
1386日前 -
1点差で4強逃した八戸学院光星・仲井監督が総括 「大会を通じて本当に粘り強いチームになった」
1386日前 -
「ここまで来たら楽しく」 準々決勝・作新戦 中京院中京、橋本監督に聞く /岐阜
1386日前 -
準々決勝第2試合 中京学院大中京(岐阜)―作新学院(栃木)
1386日前 -
八戸学院光星・山田、1球に泣く 「背番号1番を付けて甲子園で終われてよかった」
1386日前 -
明石商・安藤が豪快3ラン「まさか本塁打とは」 八戸学院光星に前回大会の借りを返す
1386日前 -
中京院中京VS作新学院、きょう対戦 監督に聞く /栃木
1386日前 -
大熱戦、鶴岡東力尽きる 延長十一回、互角の戦い /山形
1386日前