仙台育英・須江監督「勝つことの難しさというよりは、流れの怖さを改めて感じた」
毎日新聞
2019/8/18 21:20(最終更新 8/19 00:26)
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第101回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、第3試合で星稜(石川)が17-1で仙台育英(宮城)に大勝し、準決勝進出を決めた。流れの怖さを改めて感じたと振り返る仙台育英の須江航監督は「負け方が残念なので説得力がないかもしれないが、今年は日本一への距離をつかみ、現在地を知ることができた。近い将来、必ず面白い野球で日本一を取るということが、具体的に描けた」と手応えも語った。仙台育英の須江監督の主な談話は次の通り。【下河辺果歩】
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