履正社・岡田監督「初回3点取られて、裏に1点取れたことが非常に大きい」
毎日新聞
2019/8/18 21:59(最終更新 8/19 00:12)
有料記事
491文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

第101回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、第4試合で履正社(大阪)が7-3で関東一(東東京)に逆転勝ちし、準決勝進出を決めた。選手たちの成長を実感していると語る履正社の岡田龍生監督は「初回(表)から3点取られて、(裏の攻撃で)0点でなく1点取れたことが非常に大きい」と振り返った。履正社・岡田監督の主な談話は次の通り。【隈元悠太】
この記事は有料記事です。
残り320文字(全文491文字)
時系列で見る
-
星稜・内山、個人2打席連続本塁打=大会タイ
1009日前 -
星稜17-1仙台育英 星稜、水を得た18番
1009日前 -
明石商7-6八戸学院光星 明石商、151キロ直球勝負
1009日前 -
星稜・今井、満塁本塁打
1009日前 -
星稜17-1仙台育英 両監督の話
1009日前 -
4強出そろう
1009日前 -
関東一、粘り及ばず 最後まで逆転信じ /東京
1009日前 -
関東一、粘り及ばず 最後まで逆転信じ 監督・主将の話 /東京
1009日前 -
24年ぶりの4強、星稜・山瀬主将は「日に日に強くなっているのを実感している」
1010日前 -
履正社・岡田監督「初回3点取られて、裏に1点取れたことが非常に大きい」
1010日前 -
関東一・渋谷主将「一回に3点を先制して、どこか気持ちが落ち着いてしまった」
1010日前 -
関東一・米沢監督「選手たちは本当によく成長した。新たな伝統を作ってくれた」
1010日前 -
履正社・野口主将「次戦も最終的に1点を取って勝てればいい」
1010日前 -
仙台育英・須江監督「勝つことの難しさというよりは、流れの怖さを改めて感じた」
1010日前 -
星稜・林監督「日替わりでヒーローが生まれ、奥川投手以外の投手陣もしっかり投げてくれている」
1010日前 -
履正社・井上 4番の風格 六回2死、初球迷いなく3点打
1010日前 -
先制3ランの関東一・平泉 失点招いた守備に肩落とす
1010日前 -
逆転で履正社4強 4番・井上4打点、清水完投 関東一は3点先制守れず
1010日前 -
「敵に塩」ならぬ「相手投手に水」 仙台育英・小濃が星稜・荻原に「まだ先が長いんだから」
1010日前