24年ぶりの4強、星稜・山瀬主将は「日に日に強くなっているのを実感している」
毎日新聞
2019/8/18 23:06(最終更新 8/18 23:24)
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第101回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、第3試合で星稜(石川)が17-1で仙台育英(宮城)を降し、準決勝進出を決めた。1995年以来24年ぶりの4強入りとなった星稜の山瀬慎之助主将は「打線がつながってよかった。自分以外は100点。日に日に強くなっているのを実感している」と快勝を振り返った。星稜の山瀬主将の主な談話は次の通り。【柴山雄太】
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