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作品社が『桐山襲全作品』刊行 80年代に「闘争」の文字 新左翼の問いを人々の物語に

作家、桐山襲(1949~92年)=作品社提供

 作家、桐山襲(かさね)(1949~92年)の初めての全集『桐山襲全作品』全2巻(作品社、各7344円)が刊行された。桐山は、60年代末に全国の大学で燃え上がった全共闘(全学共闘会議)運動とその流れをくむ70年代以降の新左翼運動にこだわり、日本近現代史が押しつぶした土着の思想や変革の可能性、死者の思考を問うた。昭和天皇爆殺未遂事件(74年)などをモチーフにした代表作「パルチザン伝説」(83年)を筆頭に、未発表含む小説19作と評論やインタビューを収録して、デビューから死去までの8年半をたどっている。

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