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考古学から迫るハンセン病 「隔離」「差別」示す遺構 療養所の内外で進む発掘調査

「多磨全生園」内の発掘調査で見つかった堀の跡。高さ約2メートルの土塁と共に、「内」と「外」を隔てていた=2017年1月撮影、黒尾和久さん提供

 「考古学」と「ハンセン病」。一見、関連の薄そうなこの二つを結びつけようとする取り組みがある。国立ハンセン病療養所内で発掘調査が行われたり、考古学の学会でハンセン病がテーマとなったり。中心になっているのは国立ハンセン病療養所「栗生(くりう)楽泉(らくせん)園」(群馬県草津町)にある「重監房資料館」部長で、考古学者でもある黒尾和久さん(58)だ。その思いを聞いた。

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