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このごろ通信

音と言葉をつなぐ難業 青柳いづみこ(ピアニスト・文筆家)

 最近、一般大学の催しに出演することも多い。昨年は青山学院大文学部の比較芸術学会で、ピアノを弾きながら記念講演をさせていただいたし、名古屋外国語大でも、創立30周年記念事業の一環としてレクチャーコンサート。学外のお客さまもいらしてくださって楽しかった。

 今年春は立教大の公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」でゲスト講師を務め、秋には立正大で開催される日本ポー学会の特別公演に出演する。

 立教大のテーマは、20世紀文学の金字塔として名高い「失われた時を求めて」。岩波文庫で全14巻のうち13巻まで刊行されている。なかなか読破できていないが、作中に登場する架空の作曲家に関するご依頼だったので、にわか勉強で臨んだ。

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