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北陸・夏の自由研究

/5 大野 星空撮影 捉えた満天の「花畑」

福井県自然保護センター観察棟の上空に広がる星空。中央でひときわ明るく輝くのが木星=福井県大野市南六呂師で、塚本恒撮影

 忙しい日々、ふと夜空を見上げて星々を眺めることはないだろうか? 大野市の六呂師高原は、環境省などの調査で2004年、05年に2年連続で「日本一きれいな星空」と認められた天体観測の名所だ。福井市自然史博物館の学芸員で、写真家でもある加藤英行さん(33)に六呂師高原で星空撮影を指南してもらった。

 7月下旬。福井市中心部から車で約1時間、大野市南六呂師の県自然保護センターの駐車場に車を止めて上を見上げると、満天の星空が広がっていた。市街地のような光害が少ないことや高原で空気が薄いことで星が見えやすくなるという。それにしても、まるで星の花畑。加藤さんも「これだけ天気に恵まれてきれいに見える星空は久しぶり」と興奮気味だ。

 県自然保護センターには銀色のドームに覆われた観察棟があり、口径80センチの大型望遠鏡を有している。…

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