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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

参天製薬ブラサカキャンプ 子どもたちに夢を 仲間と交流重ね成長 /四国

ブラサカキャンプでシュートを放つ参加選手=大阪市で2018年12月、加藤敦久撮影

 全国の視覚障がい児がブラインドサッカーを通じて、スポーツと出会い、新しい仲間と交流を深めながら技術向上を図る取り組みが進んでいる。日本ブラインドサッカー協会と、目の領域に特化した事業を行う参天製薬(本社・大阪市)が2017年にパートナーシップ契約を締結。未経験者も含めた小学生から高校生を対象とした「ブラサカキッズキャンプ」が毎年開かれ、今月3、4日にも香川県・小豆島のふるさと村などで催された。2020年8月25日の東京パラリンピック開幕まで1年余り。未来を担う子どもたちも、たくましく羽ばたこうとしている。【加藤敦久】

 「左45度」「残り6メートル」。ゴール裏のガイド(コーラー)の声を頼りに、広島中央特別支援学校4年、田中一華さん(10)が体の向きを修正した。「正面だ」。同時に素早く利き足を振り抜く。周囲の拍手でゴール成功を知ると、誇らしげに振り返った。

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