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500ミリ飲料のストロー穴復活! ストローは付きませんが…グリコ「マイルドカフェオーレ」など

開け口の復活を告知するマイルドカフェオーレの公式アカウント

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 江崎グリコ(大阪市西淀川区)は、500ミリリットルの乳飲料の紙パック入り商品で、今年3月に塞いだストロー専用の穴を再開すると19日、商品の公式ツイッターアカウントで発表した。ストローの添付はしないという。

 同社コーポレートコミュニケーション部によると「マイルドカフェオーレ」「マイルドカフェオーレクリーミー」「マイルドいちごオーレ」の3商品が対象。それぞれ500ミリリットル入り紙パックには上部に直径7・5ミリの穴があり、添付されたストローを差し込んで飲むことができたが、3月のパッケージ刷新で原材料費の高騰に伴うコストダウンなどを理由に、この穴もストローの添付もやめていた。

 同社はストロー穴の復活について「紙を広げて開ける手間を省き、倒れた時のこぼれる心配を無くし、車内など様々なシーンでの飲用を可能にしていたことを、多くの利用者の声から気づくことができました」「このたびの軽はずみな行動を深くお詫(わ)びすると共に、今後より一層の穴のご利用を頂きたく思います」とツイートしている。

 ツイッター上では「気づいてくれてうれしい」「またストローも付けてほしい」との好意的な反応が大半を占めた。マイクロプラスチックによる海洋汚染問題を受けて、スターバックスなど飲食チェーン店がプラスチック製のストローを廃止する動きがある中、ストローの利用を促進する可能性もあるが、反対する意見は少なかった。

 300ミリリットルの「マイルドカフェオーレ」や、1979年発売で台形の容器で知られるロングセラー商品「カフェオーレ」(180ミリリットル)などは変わらずストローが付いている。【大村健一/統合デジタル取材センター】 

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