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福岡県行橋市の正八幡宮(しょうはちまんぐう)に飛来したフクロウの仲間のアオバズクのつがいにヒナが生まれ、市民らが幼鳥の成長を見守っている。
正八幡宮には約60年前から初夏になると東南アジアからつがいが飛来し、クスの老木にある穴で営巣し、子を育てている。広瀬正和宮司(70)によると、今年も令和に変わ…
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