甲子園のツタ、復活せず 全体覆うのにあと10年 耐震工事で一時撤去

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現在の阪神甲子園球場。ツタに覆われている壁面は、全体の半分程度だ=兵庫県西宮市で2019年8月11日午後4時43分、岡村崇撮影
現在の阪神甲子園球場。ツタに覆われている壁面は、全体の半分程度だ=兵庫県西宮市で2019年8月11日午後4時43分、岡村崇撮影

 8月1日に開設95周年を迎えた阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)の外壁を覆う名物のツタは、改修工事に伴い一時撤去され、2009年の再植栽後、10年が経過した今も「復活」していない。管理する阪神園芸(同市)によると、植栽スペースが減ったことなどで、生育が遅れているという。担当者は「現在は全体の半分程度で、全体を覆うのはさらに10年以上かかる」と説明。深い緑に覆われた姿の再現にはまだ時間がかかりそうだ。

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