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米国

ミサイル発射実験 射程500キロ以上 INF失効後初

 トランプ米政権は19日、今月2日に失効した米露の中距離核戦力(INF)全廃条約で制限されていた中距離ミサイル開発の一環として、地上発射型巡航ミサイルの発射実験を実施、成功したと発表した。条約で禁じられていた射程500~5500キロの同型ミサイルの実験は条約失効後初めてで、米メディアによると1988年の条約発効後、30年以上行われてこなかった。

 条約に違反して中距離ミサイルの開発を進めてきたとされるロシアや、軍備増強を続ける中国に対抗する狙い…

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