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北海道ローカルグルメ

函館・トラピスチヌの「マダレナ」 修道女の愛伝える逸品 /北海道

化粧箱に入ったマダレナ。添えられたしおりが神の愛と祈りを届ける

 函館市上湯川町のトラピスチヌ修道院は1898年にフランスから派遣された修道女たちが創立した国内最初の女子観想修道院。神に祈りをささげる修道女の暮らしは原則非公開だが、修道女が製造する焼き菓子マダレナは院内の売店だけで土産物として販売され、知る人ぞ知る逸品だ。

 マリアが流した涙を表現するともいう貝殻を模した形はマドレーヌに近く、名称はキリスト教の聖女マグダラのマリア(別名マリア・マグダレナ)に由来する。フランス出身の修道女が1956年に生活の糧として故郷の菓子を製造したのが始まり。

 材料は昔ながらの小麦粉、卵、砂糖、バターのみ。敷地内の製菓工場では、白衣姿の修道女たちがミキサーの…

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