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小牛田空襲・74年目の記憶

機銃掃射の音、今も耳に 田んぼの中、迫る飛行機6機 /宮城

機銃掃射を受けた飛行機が飛来した西方向を指さす斎藤利春さん。飛び込んだ田んぼは、住宅に変わっている=宮城県美里町北浦で

 少なくなった1945年8月9、10日の「小牛田(こごた)空襲」体験者を、美里町で訪ね歩いた。「平成の合併」で同町の一部になった旧小牛田町はかつて、旧国鉄東北線小牛田駅を中心に鉄道の町として栄え、周辺は田園地帯だった。

 空から町を襲った一つは、飛行機からの機銃掃射だった。

 斎藤利春さん(85)=美里町藤ケ崎=は、田んぼの中の砂利道での体験を語ってくれた。駅西口近くの商店街に住んでいた斎藤さん一家は戦争…

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