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通常債残高2兆円切る 21年ぶりの水準に 18年度県決算 /埼玉

 県は2018年度決算を発表した。さいたま市への教職員給与税源移譲などにより歳入は1兆8168億円(前年度比209億円減)、歳出は1兆8079億円(同215億円減)。県の借金に当たる県債の新規発行額は2285億円(同238億円減)だった。県が独自に発行できる通常債の18年度末残高は1兆9592億円(同547億円減)で、1997年度以来21年ぶりに2兆円を下回った。

 歳入不足を穴埋めして予算編成するための財政調整3基金残高は、771億円のうち640億円を当初予算で…

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