ゾウ

魅力に触れて 保護の大切さ、取り組み紹介 上野動物園・多摩動物公園 /東京

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
鼻でスイカを持ち上げ丸ごとほおばるアフリカゾウのチーキ=多摩動物公園で2019年8月12日、斉藤三奈子撮影
鼻でスイカを持ち上げ丸ごとほおばるアフリカゾウのチーキ=多摩動物公園で2019年8月12日、斉藤三奈子撮影

 密猟や生息地の環境破壊などで絶滅が危惧されているゾウの現状や、都立動物園の保全の取り組みを知るイベントが「世界ゾウの日」(8月12日)前後に、台東区の上野動物園や日野市の多摩動物公園であった。来園者はゾウの魅力に触れ、保護の大切さを学んだ。【斉藤三奈子】

 多摩動物公園は12日、国内最高齢のアジアゾウの雄、アヌーラ(推定年齢66歳)を特別公開した。普段見られない雄姿に、来園者は「元気そうだね」と声を掛けていた。

 高齢のアヌーラは2年前、広い屋内飼育施設に移った。白内障だが壁にぶつからず、夜は安心して休んでいるという。新しいアジアゾウ舎の来年の完成後は公開される予定。

この記事は有料記事です。

残り402文字(全文688文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集