アジア初となるラグビーW杯の開催で不安視されていたチケットの売れ行きが好調だ。販売予定の8割以上が購入済みで、チケットの収入見込み額も上方修正された。大会組織委員会は「全試合満員」を目指し、ラストスパートに入っている。
ラグビーW杯は9月20日~11月2日、全国12会場で48試合が実施。組織委によると、チケットの販売総数180万枚のうち、7月までに144万枚が売れた。うち7割が国内、3割が海外…
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