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静岡市が「電力の地産地消」事業 家庭で余剰の太陽光電力買い取り

静岡市役所=静岡市葵区で2019年2月21日、島田信幸撮影

 静岡市は、家庭で発電した太陽光電力の余剰分を買い取る「電力の地産地消」事業を始める。家庭用太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)が11月以降に順次終了することを受けた取り組みで、9月ごろから募集を開始する。買い取った電力は小中学校のエアコンなどに使われる予定で、市は「使い道を明確にすることで、市民の市政参画意識の向上につなげたい」としている。

 FITは再生可能エネルギーを一定価格で電力会社が買うよう義務づけた制度だが、家庭用太陽光については11月以降、10年の買い取り期限が切れる家庭が出始める。各家庭が引き続き余剰電力を売るには、新たに売電先を探す必要がある。市によると、今年度でFIT期間が満了する家庭は市内に約3500軒。市は「FIT切れ」の新たな売電先候補となることを狙う。

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