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相次ぐ「エアドロップ痴漢」 設定変更で被害防止を

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 アイフォーンなどに突然、わいせつな画像が送り付けられる「エアドロップ痴漢」。被害にあったという声はSNS(ネット交流サービス)などインターネット上に書き込まれ、各地で被害が相次ぐ実態が浮かんでいる。

 ITジャーナリストの三上洋さん(54)によると、電車など車両内で被害者の反応を見て楽しもうとするいたずら目的が多い。設定によっては端末に登録した氏名が犯人に伝わることから、女性とみられる名前だと狙われやすいという。

 三上さんは「事例としては以前からあったが被害が増えているのはここ1、2年ではないか」と指摘する。エアドロップは2011年以降、アップル製端末に順次搭載された。端末同士で直接やりとりするため通信料が発生せず、節約をしたい中高生や職場での私的なやりとりにも使われるようになっている。利用拡大が被害を招いている可能性がある。

 ただ、設定に注意すれば被害防止は可能だ。エアドロップの設定は「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」の3段階。「受信しない」か、連絡先に登録した人のみと通信する「連絡先のみ」を選んでおけば突然、見知らぬ人から画像などを送りつけられる心配はない。【佐野格】

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