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学校自慢

茂原市立新治小 ツバメ調査で地域交流も /千葉

住民の案内でツバメの巣を調べる児童ら=新治小提供

 「今年もあの場所にやって来ているだろうか」。学区内の住宅などに営巣するツバメの調査は今年で19年目になる。毎年欠かさない調査は、地域の環境変化を示す貴重な資料になるとともに、児童と地域住民とを結びつける役割も果たしている。

 山あいに田んぼが広がる農村地帯にあり、オオタカをはじめ60種もの野鳥が観察できたことから1995年に県の環境学習モデル校に指定され、野鳥観察に力を入れてきた。その中でも身近なツバメを詳しく調べようと2001年に「ツバメ調査」を開始した。

 ツバメが飛来する5月と6月の2回、3年生以上の児童が6グループの調査隊を組織し、学区を巡って営巣状況を調べる。前年に調べた巣に今年もツバメが来ているか、新しく巣を作った場所はないか。民家を訪ねて住人から話を聞き、巣を見せてもらう。調査後には住民を招いて報告会を開き、今年のツバメの様子を紹介する。

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