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号外東証、一時1000円超安 新型コロナ拡大懸念で
みんな元気になる絵本

風をつかまえたウィリアム /富山

「風をつかまえたウィリアム」ウイリアム・カワクワンバ、ブライアン・ミーラー文、エリザベス・ズーノン絵、さくまゆみこ訳、さ・え・ら書房、1512円

 これは、ほんとうにあったお話です。

 ウィリアムは1987年、アフリカ南東部の小さな内陸国マラウイに生まれました。マラウイは、幸か不幸か鉱物資源に乏しく、貧しくて電気や水道などのインフラが未発達です。

 ウィリアムが中学生になったころ、村は干ばつに見舞われて、学校どころか、その日の食べものにも困るありさまとなってしまいました。好奇心旺盛でもの作りが得意なウィリアムは、図書館へ行き、そこでエネルギーの本に出合います。英語の本でした。

 ウィリアムは、辞書をひきひき、風力発電装置の仕組みを理解していきます。電気の力で夜も灯(あか)りをともすことができる、地下から水を汲(く)み上げて、畑に水をまくこともできる、ウィリアムは発電の実現に向けて行動を開始します。

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