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北陸・夏の自由研究

/7 石川・小松 洞窟で地獄巡り 鬼も仏も住まう世界

高さ15メートルある大仏の頭像。入場してまず飛び込む威容に、人々はたじろぐ=福井県小松市立明寺町のハニベ巌窟院で、岩壁峻撮影

 石川県小松市には「地獄に仏」を体感できる場所がある。その名は「ハニベ巌窟(がんくつ)院」(同市立明寺町)。浮世離れの空間の全容に迫ることを、今回は「自由研究」としたい。

 JR小松駅から車で20分。緑の広がる田園の中に、高さ約15メートルの仏頭が存在感を放つ。午前9時の開館から一組、また一組と足を踏み入れていった。

 施設を1951年にオープンさせたのは、3代目院主の都賀田(つがた)明美さん(55)の祖父、勇馬さん…

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