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静岡市

清水庁舎移転90億円 概算事業費、補正案を来月提出 /静岡

定例記者会見で清水庁舎移転について説明する田辺信宏市長=静岡市葵区で

 静岡市の田辺信宏市長は20日の定例記者会見で、市役所清水庁舎の移転を進めるための条例改正案と概算事業費85億~90億円を盛り込んだ9月補正予算案を市議会9月定例会に提出することを明らかにした。田辺市長は「街の活性化のためのプランを進めていく」と述べた。

 現庁舎は海に近く津波浸水区域にあるが、JR清水駅近くの移転予定地はより想定浸水が深い場所となる。また、庁舎移転後の跡地には老朽化している桜ケ丘病院の移転が計画されている。両施設の移転に反対する市民も多く、田辺市長は4月の市長選で3選を決めた際に「市民に丁寧に説明する」などとしていた。今後、市の計画の進め方が議論となりそうだ。

 補正予算案に盛り込んだ概算事業費は庁舎の設計、建設、維持管理に必要な費用。田辺市長は市庁舎移転を「清水区の経済活性化の起爆剤」と位置付けており、民間事業者に委託するPFI方式で事業を進める方針を示している。

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