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木彫りの魚

リアル追求 「山の中の水族館」を作りたいと意欲 高野の職人・小南重三さん /和歌山

アトリエに並ぶ木彫りの魚と小南重三さん=和歌山県高野町花坂で、松野和生撮影

 高野町花坂の小南重三さん(62)が、元家具職人の腕前と趣味を生かして魚の木彫り制作に打ち込んでいる。うろこなど細部まで手彫りでリアルに仕上げた作品の数々は、いまにも泳ぎ出しそうだ。長年の夢だったアトリエも構え、「作品を増やして『山の中の水族館』を作りたい」と意欲をみせている。【松野和生】

 小南さんは17歳で職人になり、大都市にある家具製造や内装などの会社で腕を磨いた。20歳の頃には技能五輪全国大会にも出場。職場での経験を積み、技を高めていった。

 40代の時、作業中の事故で右手に大けがをし、リハビリを兼ねて魚を彫ったことが後年の趣味につながった…

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