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立憲・国民

統一会派で合意 「危機感」を優先 政策面に隔たり

統一会派結成についての党首会談と記者会見を終えて握手する立憲民主党の枝野幸男代表(中央右)と国民民主党の玉木雄一郎代表(同左)=国会内で2019年8月20日、川田雅浩撮影

 立憲民主、国民民主両党が20日の党首会談で、衆参両院で統一会派を組むことで合意したのは、連携を強化しなければ次期衆院選への展望を描けないとの危機感が一致したためだ。しかし、両党には政策面の違いがあるほか、主導権争いを続けたしこりも残り、一枚岩になれるかどうか見通せない。

 「秋の臨時国会からは安倍政権に、より力強く国会論戦を挑み、次の衆院選では政権の選択肢であることをしっかりと有権者に示したい」。立憲の枝野幸男代表は党常任幹事会で、党首会談の合意内容を報告し、国民との統一会派に期待感を示した。合意内容は異論なく了承された。

 先の参院選で、立憲は改選9議席が17議席にほぼ倍増したものの、結党直後の2017年衆院選で野党第1党へと躍り出た勢いに陰りが見えた。改選8議席を6議席に減らした国民は党勢拡大が見通せない。

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