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英国

EU離脱問題 和平崩壊、恐れる国境 北アイルランド、暴力の兆し

「血の日曜日」事件後のボグサイド地区。英軍が発射した発煙弾の煙に覆われている=北アイルランドのロンドンデリーで1972年2月1日、AP

 欧州連合(EU)からの離脱強硬派のジョンソン英首相が就任し、「合意なき離脱」への懸念が強まる英国のEU離脱問題。英国とEUとの合意を阻む最大の壁が、英領北アイルランドとEU加盟国アイルランドとの国境の扱いだ。双方の折り合いがつかずに将来への不安が募る中、北アイルランドではアイルランドとの併合を目指す武装勢力による記者射殺事件が発生。治安情勢の悪化を懸念する声も広がっている。【ロンドンデリー(北アイルランド北部)で服部正法】

 「IRAはここにいる!」。道路脇の壁にそんな文言が塗料で書き殴られていた。北アイルランド第2の都市…

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