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経済観測

インドの可能性、日本への信頼=ローカルファースト研究所代表取締役・関幸子

 先日、初めてインドを訪問し、ニューデリー、ジャイプール、アグラと走り抜け、経済発展の現状を肌で感じてきた。インドは2024年に人口14億4000万人と、中国を抜き世界最多となる見通しだ。世界7位の国土を有し、豊かな土地が広がる農業最適地であると同時に、石炭や鉱物などの地下資源も多く、著しい経済発展による21世紀の世界最大市場として期待されている。

 特に1980年代以降の教育を受けた若者は、英語力が高くデジタルに強い「新しいインド」の原動力だ。この世代の需要を背景に100都市のスマートシティー化構想を掲げ、上下水道や電気、交通等のインフラ整備と、貧困削減、治安など社会的課題解決に向けた「近代化」と「都市化」のコントロールに、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の視点から挑戦する。日本企業の存在感も大きく、スズキやトヨタ自動車などの日本車が道…

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