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隣人とともに

日本・韓国 「あなたと私」の関係を フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん(32)

安田菜津紀さん=東京都中野区で2018年8月9日、丸山博撮影

 中2で父が亡くなり、初めて父が在日韓国人2世と知りました。当時普及し始めたインターネットには既に朝鮮半島出身者への差別的な書き込みが並んでいました。それを見て父のことを積極的に言えず、堂々と言えない自分にも後ろめたさを感じていました。

 大学時代、初めて韓国を旅して友人が増えました。個人的なつながりがなければ、どこの国の人も「のっぺらぼう」の集団に見え、批判しやすくなります。だから「あなたと私」の関係を築くことが解決の糸口になるのではないでしょうか。国が違っても…

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