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丸山洋司さん=「ノンキャリア」初の文部科学省初等中等教育局長

丸山洋司さん=東京都千代田区で2019年7月16日、水戸健一撮影

 幹部候補生ではない、いわゆる「ノンキャリア」組として文部科学省で初めて局長の要職に就いた。7月9日付で任されたのは、小中学校・高校の教育に関する施策のかじを取る初等中等教育局(初中局)のトップ。省内で最も激務といわれるポストの一つで、扱う予算も2兆円超と大きい。

 天下りのあっせん、汚職事件を巡る幹部の逮捕など不祥事続きの中での異例の抜てきに「正直、拝命したときは驚いた」と言いつつも、「丁寧に課題をこなしたい」と気を引き締める。

 入省までの道のりも異色だ。高校は大分県の進学校。大学受験に失敗し浪人するも、家族の勧めで地元の国立大の職員になった。上司に促されて転任試験を受け、25歳のときに文部省(当時)へ入った。

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