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三菱重工 長崎造船所内に航空機エンジン部品新工場

三菱重工業長崎造船所=酒井雅浩撮影

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 三菱重工業は、長崎市の長崎造船所内に、航空機のエンジン部品を製造する新工場を建設すると発表した。グループ会社・三菱重工航空エンジン(愛知県小牧市)の長崎工場として開設し、来年中の生産開始をめざす。

 航空エンジンの工場は愛知県の1カ所のみで、同県外に生産拠点を設けるのは今回が初めて。航空機産業の集積を目指す長崎県が新工場の誘致活動をしていた。

 新工場はエンジンの重要な部分である「燃焼器」を製造し、月産で最大100台超の製造を計画している。素材加工から組み立てまで一貫してスムーズに実施できるように、人工知能(AI)などの先端技術を積極的に導入する。

 建設予定地は、造船所の船舶用プロペラ工場跡地で敷地面積は約5400平方メートル。総工費は約80億円で、新工場の人員は約100人体制を見込んでいる。

 中村法道知事は「人口減少が続く本県にとって雇用機会の拡大に結びつく話。本県が航空機産業の新たな集積地となるよう、今後とも積極的に取り組む」とのコメントを出した。【中山敦貴】

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