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日韓、安保も平行線 韓国、GSOMIA延長答えず 中国で外相会談

北京郊外・古北水鎮のホテルで会談に臨む河野太郎外相(左)と韓国の康京和外相=2019年8月21日午後1時59分、秋山信一撮影

 河野太郎外相は21日、訪問先の北京郊外・古北水鎮のホテルで、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と約40分間会談した。24日に更新期限を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、日本側は延長すべきだとの考えを伝えた。韓国側は検討中とするにとどめた。また河野氏は、韓国での反日デモや不買運動などについて「深く懸念している」と伝え、在韓邦人保護などの対応を求めた。元徴用工問題や、対韓輸出規制でも平行線が続いた。

 両外相の会談は今月1日のバンコク以来で、今年5回目。河野氏は会談後に記者団の取材に応じ、GSOMIAについて「日米、日米韓で非常に重要な(安全保障上の連携に関する)枠組みだ。しっかり維持していくべきものだ」と語った。一方、韓国青瓦台(大統領府)の金尚祚(キム・サンジョ)政策室長は21日の韓国内での討論会で「最後の瞬間まで悩んで、慎重な決定をする計画だ」と述べた。

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