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日々是・感劇

戦後74年 演じ継ぐ意味

 あの夏から74年。戦後生まれが8割を超えるなか、戦争の教訓をどう継承していくのか。きっと演劇は、そんな役割を果たせる装置のはずだ。

 原爆投下から3年後の広島を舞台に、一人生き残った美津江と、幻となって娘の前に現れた父竹造とのおかしくも切ない二人芝居。1994年初演の井上ひさし作「父と暮せば」は、演じ継いでいくことの大切さを改めて感じさせてくれる。

 こまつ座のレパートリーとして上演が重ねられてきたが、今回は青年座の野々村のん主宰のなないろ満月5o…

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