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人模様

イランで商慣習を研究 岩崎葉子さん

岩崎葉子さん=千葉市で2019年7月4日午後4時10分、久野華代撮影

 古くから東西交易の要衝を占め、現代もバザール(市場)のにぎわいを受け継ぐイランで、アジア経済研究所の岩崎葉子さん(53)は商業地の不動産価格を巡る商慣習を研究した。成果をまとめた著作「サルゴフリー 店は誰のものか:イランの商慣行と法の近代化」(平凡社)が2019年度「発展途上国研究奨励賞」を受賞した。

 1990年代からイランで繊維産業を中心にフィールドワークを続けてきた。商売人らとの付き合いの中から、「チームプレー」や効率を重んじる日本社会とは正反対に、組織化されず、副業や転職は当たり前という彼らの働き方が見えてきた。

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