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神奈川・横須賀 佐島の地ダコ 身に弾力、甘くてうまい /東京

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丸々太った佐島の地ダコ=神奈川県横須賀市の久留和漁港で
丸々太った佐島の地ダコ=神奈川県横須賀市の久留和漁港で

漁最盛期、品質に自信

 西の明石 東の佐島--。神奈川県横須賀市の佐島の地ダコはそう並び称され、「かながわブランド」にも登録されている。タコつぼ漁は今が最盛期で、佐島地区に近い久留和漁港を訪ねた。【長谷川隆】

 三浦半島の西側、相模湾を望む国道134号沿いに久留和漁港はある。横須賀市大楠漁協(同市佐島、組合員約250人)が同港を含む市西部4漁港を管轄し、同港では7軒約10人がタコつぼ漁に取り組む。

 3代続く漁師の梶谷(かじがや)雄生さん(42)は父(72)と早朝から武丸で漁に出る。タコつぼは水深約15~50メートルの広範囲に仕掛ける。海面に浮かんだ目印のブイに着くと、海底からタコつぼを一つ一つロープで引き上げる。1日に引き上げる数は300個を超える。

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