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’19年平和考・京都

被爆留学生の足跡を 絵本や写真など紹介 左京・円光寺 /京都

広島原爆で被爆し、京都市で亡くなったサイド・オマールさんについて語る早川幸生さん(中央)=京都市左京区の円光寺で、菅沼舞撮影

 広島で被爆後、京都市で19歳で死亡したマレーシア人のサイド・オマールさんの足跡を紹介する展示が、墓のある同市左京区の円光寺で開かれている。オマールさんは太平洋戦争末期に「南方特別留学生」として広島文理大(現広島大教育学部)で学び、1945年8月6日に被害に遭った。会場には、オマールさんを題材にした子供向けの絵本や小学生らが作った紙芝居、生前の写真などのほか、原…

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