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真宗大谷派

門徒と同目線、職務全う 暢顕門首退任へ /京都

 国内外に約8700の末寺を抱える巨大仏教教団、真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)が来夏、門首継承を実施することになった。但馬弘宗務総長が21日、東本願寺で記者会見を開いて発表した。

 大谷暢顕(ちょうけん)門首(89)が昨年夏から秋にかけて軽い脳梗塞(こうそく)で入院。高齢でもあり、宗門の重要行事での身体的負担が大きくなったことなどから今年7月5日、但馬総長に退任を申し出たという。今月20日に継承審議会を開き、来年6月30日付での退任が決まった。

 後継は、あらかじめ決まっていたいとこの暢裕(ちょうゆう)氏(68)が同7月1日付で就任し、暢裕氏の…

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