いじめ防止子どもサミット

悪口・無視・冷やかし SNSでつらい体験 大分市 /大分

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ワークショップで話し合う生徒
ワークショップで話し合う生徒

小学生 面白いと思ってからかってしまう/休み時間仲間はずれにしてしまう

中学生 勝手に加工された写真を流される/個人的トークのスクショさらされる

 大分市内の小中学校の児童と生徒が集まって、いじめ問題について話し合う「第2回大分市いじめ防止子どもサミット」が21日、同市曲の南部公民館であった。市内の公立の全小中学校、義務教育学校から小学生56人、中学生29人が集まり、学校で起きているいじめの問題について話し合った。【白川徹】

 グループディスカッションでは、3~4校の子どもが集まって具体的ないじめのケースを書いて、解決策をボードに貼り付けながら議論した。小学生のグループでは「面白いと思ってからかってしまう」「休み時間に仲間はずれにしてしまう」などの実例が出された。「悪口」「無視」「冷やかし」がいじめの典型として多くあげられた。

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