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/7 障害者の声、国会に れいわ新選組(比例代表)・木村英子氏

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インタビューに答えるれいわ新選組の木村英子参院議員=東京都多摩市で2019年8月14日、手塚耕一郎撮影
インタビューに答えるれいわ新選組の木村英子参院議員=東京都多摩市で2019年8月14日、手塚耕一郎撮影

 生後8カ月で歩行器ごと玄関から落下して頸椎(けいつい)を損傷し、障害を負った。親元や施設ではなく「地域の中で生きたい」と思い19歳で自立生活を始めた。その経験を踏まえ、障害者が親元や施設から自立し、地域で生きる活動の支援をしてきた。

 その活動の中で、れいわ新選組の山本太郎代表と知り合った。2015年に太郎さんの後援会総会に出席した時、配られた政策集に障害者政策が書かれていなかった。「ぜひ取り組んでほしい」と発言すると、太郎さんは約300人を前に「皆さんにお約束します。これから力を入れていきます」と宣言された。誠実な方だなと感動し、交流を深めた。

 今年6月、「当事者の声を国会に届けてほしい」と出馬を打診された。日常生活を送るのも大変だし、政治家になりたいとも思っていなかったので2週間くらい悩んだ。出馬を決めたのは、議員なら障害者政策や制度に直接携われると考えたからだ。心を動かされた政治家の太郎さんについていこうと決めた。

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