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どうぶつ

「映える」熱帯魚 癒やされて

色合いやヒレの形状のバリエーションが豊富で人気のベタ(中央の大きな魚)と、群泳する姿が美しいカージナルテトラ=パウパウアクアガーデン銀座で

 観賞魚や水草などを飼育・栽培する「アクアリウム」。水槽を悠々と泳ぐ魚の姿は涼やかで、穏やかな気持ちにさせてくれる。大がかりな設備がなくても手軽に楽しめると聞き、専門店を訪ねた。

 ●都心は小型が人気

 500種以上の観賞魚を扱う「パウパウアクアガーデン銀座」(東京都中央区)。副店長の藤森佑さんは「マンション居住者や単身者が多い都心では、小さく飼いやすい魚が人気。水槽や関連設備も小型化し、手ごろなものが増えている」と説明する。店で一番売れている「カージナルテトラ」は、飼いやすい熱帯魚の筆頭だ。体長2~4センチと小さくて温和な性格のため、他の魚と組み合わせても大丈夫。青く光る筋と赤い腹部のコントラストが鮮やかで、数十匹を群泳させると美しい。

 次によく売れるのは、タイの国魚である「ベタ」という熱帯魚。縄張り意識が強い雄は単独飼育しなければならないことから、「ペットのように個体を育てる醍醐味(だいごみ)が味わえる」と藤森さん。体長5センチ程度で、水面から酸素を取り込める呼吸器を持つ。水中の酸素が少なくても生きられるので、水をろ過するフィルターやポンプが要らず、小さな容器でも飼える。

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