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「反日は一部」「少し感情的」日韓市民、一層の関係悪化を懸念 GSOMIA破棄に

 韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したことを受け、コリアンタウンを訪れた客や飲食店経営者、友好イベントの企画者らからは日韓関係の一層の悪化を心配する声が上がった。

 東京・新大久保のコリアンタウンで韓国料理店を営むチョウ・ウォンウさん(50)はニュースをスマホで知り、急いで母国の母親に電話したという。元徴用工問題などの影響で、昨年からサラリーマン層の日本人客が減り、アルバイトの人数を減らすなどしてきた。「経済面でのマイナスは明らかで、がっかりしている。周りの店も破棄による打撃を懸念している」と肩を落とした。

 今年7月から日本に移住した東京都中野区のアルバイト、ゴン・ウォンギュさん(23)は「日本企業への就職を目指しており、将来が不安」と話した。韓流音楽の大ファンという大田区の中学3年、国吉春奈さん(15)は「将来は韓国に留学したいが、最近は辞退している人も多いと聞く。歴史問題は難しいと思うけど、改善に向けて対話を続けてほしい」と話した。

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