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NHK契約訴訟 「NHK側が解決金」などで和解へ 名古屋地裁

名古屋地裁=名古屋市中区で2019年1月撮影

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 受信契約を不当に結ばされたとして愛知県小牧市の男性(46)がNHKに慰謝料など約9万6000円を求めて名古屋地裁に提訴し、NHK側が解決金を支払うなどの条件で和解する見通しだと分かった。

 男性によると、NHKが解決金3万6000円を支払い、契約時の不手際を陳謝するなどの条件で、9月2日の協議で和解が成立する見通しという。

 訴状によると、NHK名古屋放送局の地域スタッフが2015年1月に男性宅を訪問。妻が応対し、男性宅では受信できない衛星契約を結ばされた。妻は契約種別を確認しておらず、契約書の控えも手渡されなかったという。男性が18年6月に気付き、差額分は返金されたが、「詐欺か公序良俗に反する」契約だとして、契約自体の無効と受信料全額の返金などを求め、同8月に提訴した。

 男性は「こうしたことが起きないよう契約の確認を徹底してほしい」と話す。NHK広報局は「個別の裁判の内容についてはお答えしておりません」としている。【川瀬慎一朗】

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