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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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センバツで17三振完封負けからの復活 その裏にある履正社の「自主性」

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【履正社-星稜】八回表履正社1死三塁、野口が中前適時打を放ち、雄たけびを上げる=阪神甲子園球場で2019年8月22日、玉城達郎撮影
【履正社-星稜】八回表履正社1死三塁、野口が中前適時打を放ち、雄たけびを上げる=阪神甲子園球場で2019年8月22日、玉城達郎撮影

○履正社(大阪)5-3星稜(石川)●=22日・甲子園(第101回全国高校野球選手権大会・決勝)

 直前の星稜の同点劇の盛り上がりに押されるように、八回無死、履正社の5番・内倉は星稜の右腕・奥川に2球で追い込まれた。「どんな球でも食らいつく」。ここからが春とは違う履正社だった。

 外角低めの141キロのフォークにスライダー、外角高めの152キロの直球など5球連続でファウル。そして、ボールを挟んだ後の9球目。低めのスライダーを右手一本で捉えて引っ張り、勢いよく右中間を破った。その後、野口の中前打で勝ち越しの本塁を踏ん…

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