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いちごバター

米進出 豊郷の味、世界が望んだ 滋賀の農家販売

ピンクのバターの中にイチゴの赤い粒が見える=滋賀県彦根市で、西村浩一撮影

 滋賀県豊郷町のイチゴ農家「市川農場」が今春販売を始め、爆発的な人気を呼んだ「いちごバター」が、今秋に米国へと販路を広げる。香港やドバイへの進出も打診され、道の駅や農協の直売所での販売が主体だった商品は、世界が注目する逸品へと成長。市川健治社長(43)は「豊郷のイチゴの味が世界に広まれば」と期待する。【西村浩一】

 いちごバターは、農場のビニールハウスで栽培する品種「章姫(あきひめ)」を使用。ジャム状にしたものを…

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