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東日本大震災

福島第1原発事故 避難指示11市町村、震災後採用職員4割超 退職続出、大幅入れ替わり /福島

福島県南相馬市の消防・防災センターを新人研修で見学する市職員ら

 東京電力福島第1原発事故で国の避難指示が出た11市町村の職員全体の4割超が事故後の採用であることが、各自治体への取材で分かった。避難生活が長期にわたり早期退職が続出したことなどが主な要因だ。

 復興に携わりたいとやる気のある若手の活躍が期待される一方で、事故前の町の様子や避難の経緯を詳しく知らない職員も増加。住民の帰還促進に向け、蓄積された知識やノウハウの継承が課題となっている。

 全職員に占める2011年度以降採用の職員数(任期付き、再雇用を除く)を11市町村に今年4月時点で聞…

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