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美術 /東京

きんけい鳥

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 ■熊谷守一 いのちを見つめて

     9月23日まで、10時~17時半、静岡県立美術館(静岡市・JR草薙駅からバス)。同館初開催となる画家、熊谷守一(1880~1977年)の展覧会。熊谷が愛した花、ネコ、鳥、虫などをモチーフにした作品を紹介する=写真は「きんけい鳥」(1966年)。独自の「モリカズ様式」が確立されてからの作品に加え、日本画や書、素描、資料なども展示している。休館日は月曜(9月16、23日は開館)と9月17日。一般1200円、70歳以上600円、大学生以下無料。054・263・5755

     ■カッパと水辺の物語~龍子のトリックスターたち~

     10月6日まで、9時~16時半、大田区立龍子記念館(地下鉄西馬込駅)。日本画家の川端龍子(かわばた・りゅうし、1885~1966年)は晩年、カッパをモチーフにした作品を多く描いた。同展では、現在の天皇陛下のご生誕を記念して描かれた「あやかる」(1960年)、日本水泳陣の目覚ましい活躍を表した「オリンピック」(56年)など、同館が所蔵する「カッパ・シリーズ」19点と、水辺にちなんだ作品を展示。龍子が「私の架空の愛玩動物」とする作品中のカッパたちは、スポーツをしたり、変装したり、思いのままに振る舞っている。休館日は月曜(9月16、23日は開館)と9月17、24日。一般200円、小中学生100円。03・5777・8600(ハローダイヤル)

     ■生誕95周年記念 特別企画展「一生勉強 一生青春」

     10月6日まで、10時~17時半、相田みつを美術館(千代田区・有楽町駅)。書家・詩人の相田みつを(1924~91年)は存命であれば95歳となる。同展では、試行錯誤を重ねた30代、スタイルを確立させた40代、本「にんげんだもの」の作品が集中的に書かれた充実の50代、円熟期を迎えた晩年の60代--と、10年単位で作品を展示している。休館日は月曜(9月16、23日は開館)。小中高生向けに「ワークシート」を配布。一般・大学生800円、中高生と70歳以上は500円、小学生200円。9月1日までは小中高生無料。9月16日は65歳以上無料。03・6212・3200

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