彦根梨

特産梨、大きく甘く 市長自ら販売 「美浜館」 /滋賀

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黄色の法被を着て彦根梨を売る滋賀県彦根市の大久保貴市長(右)=同市石寺町のJA東びわこ直売所「美浜館」で
黄色の法被を着て彦根梨を売る滋賀県彦根市の大久保貴市長(右)=同市石寺町のJA東びわこ直売所「美浜館」で

 彦根市の特産「彦根梨」の本格的な販売が始まり、大久保貴市長と林沼隆彦根梨生産組合長らが21日、同市石寺町のJA東びわこの直売所「美浜館」に立ち、自ら梨を販売するトップセールスをした。今年は梅雨明けが遅かったため、例年より生育が約1週間遅いが、実は昨年より大きく、9月下旬までに約35万個の収穫を見込む。

 彦根梨は、同市石寺町の農家19軒が計10.4ヘクタールの梨園で栽培。特定の品種ではないが、完熟後に収穫するため、糖度が高いのが特徴という。8月初めから「筑水」「なつしずく」が出回り、現在は上品な甘みの「幸水」を1袋(約1.4キロ、4~6個入り)を700円で販売している。この日、おそろいの黄色の法被を着た大久保市長らは午前8時半から約30分間、朝早くから列を作って購入した市民らに梨を手渡した。

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