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下関鯨類研究室

今年度末で閉鎖へ 市の財政難などで /山口

 「くじらの街」を掲げる下関市で、鯨の研究や情報発信に努めてきた下関鯨類研究室が来年3月で閉鎖する方針であることが、関係者への取材でわかった。唯一の室員で室長の石川創(はじめ)さんが今年度で60歳を迎えることや、市の財政難などが理由という。

 研究室は、水族館「海響館」を運営する公益財団法人下関海洋科学アカデミーが、鯨類の調査を市から委託され、2012年7月に開設した。調査捕鯨の団長を務めたことも…

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