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米露

短中距離、ミサイル開発競争 プーチン氏「配備、米次第」

 米露間の中距離核戦力(INF)全廃条約の失効に伴い、米国が中距離ミサイルの発射実験に踏み切ったことを受け、プーチン露大統領は21日、「短中距離ミサイルのシステムを開発していく」と述べ、対抗措置に乗り出す姿勢を鮮明にした。訪問先のヘルシンキでの記者会見で発言した。

 プーチン氏は一方で、「米国が地球のどこかに配備しない限り、ロシアは配備に踏み切らない」という従来の方針も示し、米露が軍拡競争に進むかは米国次第との立場を強調した。

 プーチン氏は、米国が今月18日に実施したミサイル実験について、巡航ミサイル「トマホーク」を地上発射型に変更したものだとの認識を示した。さらに、米国がルーマニアに配備済みのミサイル防衛(MD)システムのプログラムを修正すればロシアを攻撃できると指摘し、「新たな脅威であり、我々も(同様に)対応していかなければならない」と言明。「米国が欧州に中距離ミサイルを配備しないと表明したとは聞いていない」ことも…

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